セルビアの洪水

昨日TBSニュースで見た話です。

以下はTBSニュースの記事を貼ったものです。

 

100年に1度とされる大洪水に見舞われたバルカン半島。大きな被害を受けたセルビアに対し日本からの支援の輪が広がっています。きっかけは3年前の東日本大震災直後にセルビアから寄せられた多額の寄付への“恩返し”、そして日本との意外な関係です。

 

日本円やクレジットカードでの募金が始まり、今週に入って寄付の件数が飛躍的に伸びています。観測史上最悪と言われる洪水に見舞われたセルビア。北海道ほどの国土のうち、全人口の4分の1が暮らす地域と、ほとんどの農地が壊滅状態となりました。経済損失は計り知れません。

 

「“川の津波”が起きました。 東北の状況とよく似ています。多くの人命が失われ、大半が自宅に戻れない状態です」(セルビア ネナド・グリシッチ駐日大使)

 

東日本大震災の直後、セルビアで沸き起こった支援の動き。失業率20%以上、平均月収が5万円に満たない国から、1か月後には2億円を超える寄付が寄せられました。この時点では、ヨーロッパで一番多い額の義援金でした。思いあふれるメッセージも一緒に送られました。

 

紛争が続いた90年代、民主政権が誕生すると、国づくりのための支援が、日本から次々と届きました。生活に欠かせないバスも、その1つ。日の丸をつけ、今も100台近くが活躍中です。

 

どちらかというと貧しいであろうセルビアの人々が東日本大震災で被災した日本に震災一ヵ月の時点では他のヨーロッパの国々を超える額の義援金を寄付してくれたいうのが驚きです。

是非心がうたれた方は寄付をしてあげてください。